携帯ストラップの印刷の最近のブログ記事

弊社では印刷の内容により、2つのプリントを行っております。

単純に1色印字であれば、シルクスクリーン印刷を施し、多色や写真がある場合は

昇華転写プリントしています。

インク厚と、デザインの目立ち度(?)からすると、シルクスクリーン印刷に軍配があがります。

しかし、厚みがあり、繊維質への印刷のため、耐摩擦強度は昇華転写の勝ちです。

 

名前の通り、転写紙に印刷したインクをポリエステル繊維に染みこみ、

表面にインクによる凸は殆ど発生しません。つまり摩擦に強くなるというわけです。

 

またインク厚がないため、コントラスト性は高くありません。

 

なお、よくカラーネックストラップタイプの地色は何色あるか?と尋ねられるのですが、

生地色は「白」しかありません。地色ごとデザインと一緒に出力するわけです。

「白」と言っても、弊社のテープは光沢のある「白」で印刷内容によっては、この白が

シルバーっぽく見えることもあります。

 

はげない昇華転写印刷のカラーネックストラップが人気になりつつありますが、

値段はシルクの方が安く、シルク印刷タイプがまだ優勢です。

金色や銀色の印刷

| コメント(0)

印刷色として指定いただくナンバーワンは圧倒的に「白」なのですが、その他の色指定で実は結構あるのが「金色」「銀色」なのですね。結構皆さん光り物がお好きなようで(笑)

さて、金・銀の印刷ですが、シルク印刷であればある程度の表現は可能ですが、あくまで弊社のインクとして存在している金・銀のみとなり、色調整等は難しいので、ご遠慮いただいております。ただネックの場合繊維質に印刷をするため、殆ど金銀かどうかは分かりません。基本的に銀色であれば「グレー」になるとおもっていただいた方がいいと思います。

カラー印刷の場合はインキにそのような色がないため、グラデーションにて何となく表現することが多くなっています。

(_k_)

カラー印刷の色合わせ

| コメント(0)

以前にも一度書いたように記憶していますが、再度お許し下さい。

弊社カラーストラップ及びカラーネックストラップ、そしてカラー携帯クリーナーは溶剤系インクジェット出力をしており、ビニール直接印刷です。インク自体を特色にて練ることはできませんので、当然特色にて出力することも不可能です。

DICカラーやPANTONEカラー指定をいただいても、合わせるのは非常に難しい状況でございます。あくまでお客様からお送りいただいたデータをそのまま印刷しておりますので、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

ご理解の程、よろしくお願い致します。(_k_)

両面印刷

| コメント(0)

通常ストラップは輪になっていますが、その内周への印刷を希望される方がいらっしゃいます。商品によって可能なものと不可能なものがあります。

不可
カラー(ネック)ストラップ・立体ストラップ


モノプリント・シルク印刷のネック・アクリル携帯ストラップ等

しかし、一部制限があったり、お値段も結構アップしますので、ご了承下さい。詳しくは担当者までお尋ねください。

(_t_)

限定販売のため1/1000の形で連番を、会員番号を印字、ロッカーの番号に合わせて等々1本ずつ異なるストラップを製作する依頼を受けることがあります。

基本的に製版が必要なタイプは1本に1版になってしまいますので、単価がとんでもなく高価になってしまいます。トータル本数で計算することはまず無理なのですが、カラーストラップやアクリルプレートへのレーザー彫刻は対応可能な商品となります。

工場の考えとしては1本毎にデザインが異なるために、不良が命取りになります。管理面を含めどうしても割高になりますので、ご了承下さい。(_y_)

色の調整

| コメント(0)

色合わせは本当に難しいですね。特色(DICやPANTONE)指定をいただいた場合、半日色作りに追われることもあります。

パソコン画面で見た色、蛍光灯で見た色、日光が当たる部屋、光の反射・・・そして乾燥前と乾燥後、要因が多すぎてたいへんです。

そして何より人間の目の問題です。他の色を見た後に合わせる色を見ると、錯覚を起こすことも度々です。非印刷物にも左右され、印刷していない部分が何色かにより見事に目は錯覚を起こしてくれます。合わせたい色を見れば見るほど分からなくなってヒステリックになっていきます。

あまり無理を言わないでください、お願いします。(_k_)

データの作り方です。

カラーストラップには

  • 8mm巾X200mmカット
  • 10mm巾X200mmカット
  • 12mm巾X200mmカット
  • 15mm巾X200mmカット

の4種類がありますが、基本的な部分は共通になります。
上下の余白は1.5mm以上あける必要がありますが、デザインを裁ち落としの場合は逆に塗り足し部分、つまり余分なデータも必要になります。つまり、15mm巾の場合、12mm巾内にデザインを入れ込みます。背景が15mm巾いっぱいまで必要な場合は17mmX202mmのサイズ(上下左右1mmプラス)が必要になります。

説明が下手で申し訳ないのですが、15mm巾いっぱいまでデザインが必要な場合が17mmX202mmのデータ、いっぱいまでない場合が12mm巾になります。

写真やイラストを巾いっぱいまで印刷をご希望される場合はこちらで塗り足しを作ることが不可能なので、特に注意して下さい。15mm巾ストラップの場合、必ず17mmの高さのデータが必要です!

また、ベルト状のビニールを輪にしてストラップにしますので、当然重なり合う部分があり、その部分は見えなくなることも考慮して下さい。(左端)

 

template_col15.gif


ご不明な点は、電話にてお問い合わせいただけると有り難く思います・・・。(_i_)

カラーストラップは「インクジェットダイレクト印刷」

カラーネックストラップは「インクジェット+熱転写印刷」

にて行っております。

カラー転写の難しい所は元イメージとの色の相違が出やすいことと、繊維への印刷となるため、ニジミが出やすいことです。例えば黒ベースの印刷を行い、赤のデザインを描く場合、色の混ざるのを抑えるために間に白線を入れることをお薦め致します。

写真ももちろん可能ですが、繊維質へのプリントとなるため、紙媒体レベルまで要求されると厳しいものがありますので、ご了承下さい。

「青テープに印刷したネックストラップにして下さい。」

加えて

「青テープはどんな青ですか?サンプルを送って下さい。」

とご指定をいただきますが、テープの色は元々全て「白」です。

裏地の色も同様で特にご指定をいただかない場合、表の色をそのまま使用しますが、全く別の色も物理的には可能です。しかし、テープのサイドで表と裏の色が混ざるのであまりお薦めできません。なお、裏地は表裏の位置ズレ防止のため、デザインなしのベタ1色のみでお願いしております。(_i_)

「紙に印刷してビニールで覆っているのですか?」

と質問をいただきますが、いえいえ

「ビニールシート」「直接」

印刷しております。

ビニール加工をするウェルダー屋さんからしますと、印刷された紙を中に入れることは

通常行いません。

 

弊社カラー印刷機はCMYK+2色機で、溶剤(ソルベント)インキを出力するものです。

超解像度ではありませんが、世の中にある「横断幕」や「看板」、そして「のぼり」等に

使用されている印刷機です。

 

シルク印刷と異なり、曖昧表現が可能で、かなり細い線でもそれなりに出力可能です。

もちろん写真も問題ありません。

唯一問題なのが、

色調表現

です。

家庭用インクジェットプリンターは「真っ白」な紙に油性(?)でないインキを載せるため

蛍光色に近い発色も可能なのですが、限られたビニールに溶剤インキを載せる弊社の場合、

鮮やかな中間色が出力されにくい

傾向があります。

 

特色指定ができない印刷方法ですので、あまり無理は言わないで下さいね。(_i_)

 

「何ミリの線まで印刷できますか?」

という質問をよくいただきますが、デザインによる部分と素材による部分があります。

  • ビニールや人工皮革は0.4pt以上の線
  • ポリエステルやナイロン繊維で0.5pt以上の線

くらいでしょうか?と答えるものの、実際は

「刷ってみないとわからない」

が正しい答えなのです。

なお、「描く線」ではなく「抜く線」の場合は、インクの浸透がありますので、

更に太い抜きを作っていただく必要があります。

  • ビニールや人工皮革で0.5pt以上
  • ポリエステルやナイロン繊維で0.7pt以上

って感じです。(_i_)

 

    2010年1月

              1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31            

    アーカイブ

    ウェブページ