最近本当に増えました。リールの窪みの部分にシールを貼るタイプです。1年前はほぼ無かったように記憶していますが、今ではKタイプ(弊社リールキー付タイプ)をご希望のお客様の半数は名入れを希望されます。
さて、このドームシールですが、透明部分、つまり盛り上がった部分はポリウレタン樹脂を使用しています。また印刷面もPVCシートを使用していますので、水分を含め耐候性は抜群です。紙媒体に印刷したものはやはりこの部分で難点があるようです。
しかし逆にPVCベースに溶剤系インクジェット出力しておりますので、高解像度は難しいのです。紙であれば家庭用インクジェットレベルでも十分な解像度にて出力可能ですが、インクの面、及びメディアの制限から限界がどうしてもあります。
ベタ色部分にポツポツ感があったり、粗目感があったりします。
作り方は溶剤系インクジェット印刷機で出力後、デザインに沿ってカッティングプロッターで抜き、上からアナログ的にポリウレタン樹脂を載せていきます。液体の表面張力を利用した加工方法ですね。透明度の高い樹脂を通して見えるデザインはワンランク上のものを感じさせます。
ストラップで樹脂盛り加工をご希望の方は一度ご検討下さい。(_t_)

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