弊社ではWindows Serverにてネットワークの管理を行っていますが、昨年東京営業所をオープンして以来、大阪と東京のデータ管理にいろいろな問題が出てきました。
これまでは殆どアナログ的(?)にデータのやり取りを行っていたのですが、やはり同じネットワークとして管理する必要性に迫られてきました。VPNルーターを両拠点にハードウェア的に配置し、セキュアなネットワークを構築することを考えていたのですが、コストの問題を含め、既存のネットワークの一部を変更する必要等があり、二の足を踏んでいました。
ところが素晴らしい技術があることを発見しました。正直数年前はあり得なかった素晴らしい技術です。経済大臣の表彰を受けた製品だそうで、なんとまぁ両拠点をこれまでのネットワークを一切変更せずして、そして数十分でソフトウェア的にバーチャルプライベートネットワーク(VPN)が構築できてしまうのですよ。しかも数万円で!
ソフトイーサー社のPacketiXという商品なのですが、弊社WinServerに導入した所、本当にあっという間でした。東京事務所が東京に居ながら(あたりまえですが)大阪のネットワーク、つまり同じセグメントに接続されてしまいました。あーら不思議。データの整合性も取れますし、東京のパソコンを使って大阪のプリンターから伝票が出力されたり・・・。東京で作業した内容が全て大阪のファイルサーバー内に保存されていたりと、本当に不思議な世界です。
もちろんRDPを使えば、こんなこと簡単でしたが、やはりセキュリティやレスポンスの問題で難しい面がありましたが、VPN接続できたことで全て解決です。いやはや有り難い話でございます。
(_t_)

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