大阪ストラップ工場の設備を中心にご紹介させていただいております。
本日8回目です。
高周波ウェルダー機の一歩進んだ機械です。
ウェルダーはビニールを溶かしたり、切ったり、溶かしてくっつけたりするための機械ですが、溶けないものには基本的に加工ができません。弊社携帯クリーナーストラップの場合、表面はビニールやオレフィンですが、裏面はポリエステル+ナイロン繊維となっており、通常のウェルダー機では切断できないのです。
そこで登場するのがウェルダーでありながら切断もできる
同時溶断ウェルダー機
です。ウェルダーとしてビニール同士をスポンジも含め溶着溶断し、最後に刃物でズバッと繊維を切断してしまいます。もちろん溶着溶断と繊維の切断を別々の機械で加工することも可能なのですが、そうすると位置合わせをそれぞれの機械で行わないといけないので、位置ズレが間違いなく起こってしまいます。このズレによりクリーナーの周りのヒダヒダの余白が大きかったり、余白が均一でなかったりして、商品として2級品となってしまうわけです。そう、よくありますねぇ、そんなクリーナーが(笑)
余談になりますが、クリーナーといいつつ繊維だけをくっつけた
ニセ携帯クリーナー
も存在しています。メガネ拭きに使用されている超極細繊維を本来携帯クリーナーには使用しているのですが、拭けるふりをしている繊維を付けている場合、
汚れが取れずに伸びるだけ
なんてものも見かけます。弊社のものは元々カネボウ様が生産していた極細繊維ベリーマXを使用したザヴィーナミニマックスという商品を使用していますので、ご安心下さい。もちろんスパッとキレイに汚れが取れます。
まだまだ弊社には機械があります。次回は何にしようかな~~~(_k_)

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