大阪工場の設備を中心にご紹介させていただいております。
本日5回目です。
今回は高周波ウェルダー機です。名前の通り「溶かす」機械です。
弊社では下記の用途で使用しております。
- 立体溶着
- 凹凸加工
- PVCシート同士の溶着
- 繊維の裁断
まずは立体溶着ですが、印刷では物足りない、何か斬新なものを・・・といった時に文字やデザインを溶着させる技術があります。さてはて、日本では殆どどこも行っていない(できない?)技術です。PVCのゾル(液状)を金型に入れデザイン状態に固め、その固めたものをPVCビニールシートに溶着させてしまいます。そう、ちょうど文字が盛り上がっているやつです。ただ、盛り上がりというのは正しくなく、PVCゾルとPVCシートが溶け合ってくっついているわけです。
弊社立体ストラップがこの技術を使った商品で、携帯ストラップの中では最も古くから加工しています。最も古いストラップ(?)のデザインがディズニーの映画関係のものだったように記憶しています。そして次がラルクのストラップでしょうか。これがスキルのストラップ史の原点です。
次回はウェルダーの別用途のご紹介とします。(_k_)

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