大阪工場の設備を中心にご紹介させていただいております。
本日4回目です。
今回は転写プリントです。
転写印刷・・・弊社ではネックストラップ用にポリエステル繊維への出力を専門に行っております。インクジェット出力同様の特徴があります。長モノへの出力のため、印刷時及び転写プレス時には細心の注意が必要な商品です。1本1本手作りに限りなく近い商品のため、大量生産は苦手です。特色指定できませんので、こだわりのある色の場合、お断りをさせていただく場合もあります。製版が不要ですので、工場が空いている限り究極の短納期対応可能なのと、制限はありますが、デザイン変更に費用はかかりません。ただ、2回目以降は同じデザインであっても版代分の値引きというわけにいきません。
機械としてはまず転写紙へ印刷を行うためのインクジェットプリンターです。もちろん大判可能なタイプで、ビニール印刷を行っているものとはまた別の印刷機を導入しています。転写用の専門インクで転写紙へ印刷します。
次に転写紙に載ったインクをポリエステル繊維に転写します。つまりアイロンプリントです。大型のヒーター付プレスでガッチャーンと押すと転写紙のインクが見事に繊維に移動します。
ネックストラップが長もののため、細かい位置あわせが難しいのと、実際に転写するまでどんな色で出力されるのかが分からないのが難点です。
次回は印刷機以外でどんな機械が活躍しているかご紹介します。(_k_)

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